地震対策のマニュアルはありますか? 日々の備えが命を守ります。

地震対策マニュアル看板

 


対策マニュアル看板 避難訓練用おかしも看板


ガラス対策・暗闇対策もお忘れなく







ガラス飛散防止シート 発光サイン







激震の中では、人はなにもできない。
 阪神大地震は発生直後の12秒間に非常に大きなゆれが起こり
この間に多くの家屋が倒壊しました。

人々はこの激震の最中にどのような行動をとることができたのでしょうか。
アンケートによると
・火もとの点検・消火を行った人は8.5%
・机の下などに隠れた人は2.4%、
・布団をかぶったが20.8%、
・自分の身を守るのに精一杯が20.5%でした。

上記以外、ただゆさぶられるだけで何もできなかった人は
40%以上だったのです。


何もできずに圧死した。

阪神大震災では6.400人の方がなくなりました。
その8割が倒壊による圧死でした。

助かるためには

安全な環境と日常の心がけが大切です。


日常の心がけとは 「対策を 看板にして いつも見る」 ということです。


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