地震対策マニュアル看板



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サイズ

(大) 90×180cm  ¥31.500
(中) 60×120cm  ¥21.000
(小) 45×90 cm   ¥18.900

     (送料別)
*ご注文の方にはトイレなどに
掲示できる縮小版をプレゼントいたします

地震時に真っ暗闇だったら
逃げられない
  避難誘導標識もご注文受けます。

ポルトガル・英語表示で外国人にもわかる


サイズ 16×33cm ¥4.200

地域のみんなの命を守る防災グッズの一つです!
看板の注文を承ります。
kikaku@maeda-jp.net

地球は地震活動期に突入か?


最近、世界各地で大地震が発生しており、未曾有の被害に苦しめられています。

もはや地球は、人間に対抗して怒りの身震いを発してきているのでしょうか?

それはとりもなおさず、地震活動期突入ということなのでしょうか?


わが日本も、各地で大地震が発生していますが、恐ろしい東海地震も
海溝型巨大地震の原因とされる海底のプレートの動き、「駿河トラフ」の沈降が
少なくなってきたことから、発生間近の注意がさかんに呼びかけられています。

駿河トラフの沈降が止まると、次に海底のはねかえり現象がおきます。
これが東海地震となるのですが、発生のタイムリミット極限状態にある
ということなのだそうです。


ところで、本当に地震が起こることがわかったときに
警戒宣言は発令されるのでしょうか?

2004年 9月5.6.7.日 私の住む中部地方を中心に、毎日続けて地震がありました。
1分くらいの長い揺れで、恐ろしかったです。

そのあと、お店には乾パンや水が売り切れていました。

おそらく非常食として多くの人が買っていったのでしょう。

もし、警戒宣言が発令されたらやはり、
その情報を聞いた地域の人々は自己中心的に、大騒ぎをすることでしょう。

それを避けなければならぬ為に警戒宣言は発令されないかも知れません。


 日ごろの注意報を警戒宣言と聞き入れ,前もって準備しておくことが必要です!
先達の箴言を思い起こします。 『備えあれば、憂いなし』

注意報は警戒宣言だと思っても過言ではないと思います

地域のみんなの命を守る防災グッズの一つです!
看板の注文を承ります。
kikaku@maeda-jp.net
------------地震対策10カ条-----------   

 
1.  グラッときたら身を守れ
2.  火を始末、すぐに消せ
3.  窓や戸を開け出口を確保
4.  落下物あり 慌てて外に飛び出さない
5.  室内のガラスの破片に気をつける
6.  確かめ合おう 我が家の安全・隣の安否
7.  助け合い応急救護
8.  避難の前に安全確認 電気・ガス
9.  自販機や門や塀には近寄るな
10. 正しい情報・確かな行動
   

対策マニュアル看板は、項目別に色分けしてあるのでわかりやすく、
言葉も標語調なのでたいへん覚えやすくなっています。

神戸大震災の教訓から日ごろの準備、非常持ち出し品などを丁寧に
チェックして掲載いたしました。

市の防災課、消防士にも見ていただきました。
命と財産を守るため是非、役立てていただきたいと思います。

 ---しかしなおかつ覚えない人のために---
 
しかしいざとなったら、このマニュアルを実行できるかどうか分かりません。
 あたりまえの、この10項目を覚えるのもたいへんです。
 おそらくだれも覚えようとしないでしょう。
 しかし覚えておいた方が良いに決まっています。
 そこで覚えやすいように右脳を刺激する七五調マニュアルを考案いたしました。

 ぜひ、是非おぼえてください。
@ もぐれ   火を消せ  出口をつくれ (10か条の1.2.3条)
A あたま   足元   ガラスに注意 (10か条の4.5条)
B 我が家  おとなり  確かめ助け (10か条の6.7.条)
C 電気   ガス切り   安全避難 (10か条の8.9条)
D デマや  悲鳴に  うろたえぬ (10か条の10条)

上の言葉をイメージしながらリズムで覚えましょう。
           

平常時にこの文句はあたりまえすぎてピンと来ないかもしれません。
しかし、いざという時に、このあたりまえが、命を救うギリギリのことになるのです。
お互いに、心しましょう。