具体例/整骨院2
写真をご覧下さい。

これは整骨院の近くの本通りです。

この先にスギ薬局があり、多くの車が通行します。

この通りに、誘導目的で野立て看板を設置することで、
患者さんを増やすことが出来ます。

つまり売上アップになるのです。

がしかし、

看板を設置すれば、必ず増えるということではありません。

パッと見え、ピンと内容がわかり、ヨシと共感できなければ
患者は来てくれません。

ふつうこういう看板は、店名や電話番号を大きく描きますが、
そういう看板を出す人は、お客様の望む物事を知らない
ということでありましょうし、自分中心の視線で経営をしている
ということになるのではないでしょうか。

大切なのは、「相手の望みはなんなのか」です。

ですからやはりここでも、「肩こり解消」を大きく描いています。

肩のこっている人の望みを大きく描いているのです。

これは、患者に対する思いやりであり、親切なのです。

こうしてこそ、患者を増やしていける看板、売り上げアップにつながる
看板ということになるのです。












 
 
次は飲食店をご案内いたします。